これならできる!初めての一人暮らしの自炊術

いわゆる自炊入門というような情報ページよりもっと根本的なこと、基本的なことについて書いてみました

自炊で苦労する図

「ご飯が食べられないならお菓子を食べればいいじゃない?」

いやいやそういうことじゃなくって、ご飯を作れないから困ってるんです。
そんなわけで、自炊を初めてやってみると、食べられる料理を作れないことがわかって驚くものです。
実は自炊は最初はすごい大変なのです。まずはそのとっかかりとして、最低限どうやったら自炊ができるようになるか?について具体的に書いてみます。

また、これから自炊に備える人のためにどのような道具を最低限そろえればよいか?
どうすれば楽・経済的に作れるようになるか?について説明しますので参考にしてください。

目次

1.自炊のためにそろえるものは何?

自炊を始めるとなるとつい張り切っていろいろそろえたくなります。しかし、

「それって使いますか?」

ということである。必要になったらそのつど買えばよいのです。
ここではそろえるべき調理家電・調理用具・食器について説明します。

1-1.一番最初にそろえるべきもの

  1. コンロ(住居についていない場合)
  2. 深めのふたつきのテフロン加工のフライパン
  3. 台所スポンジ・台所洗剤
  4. おはし
  5. 塩コショウの調合された調味料

まずはこれだけ揃えます。
調理器具は基本的にはコンロと深めのフライパンがあればたいていは何とかなります。

1)コンロ

住居に最初についているのであれば当然ながら不要です。
コンロが最初からついている物件を決めるのであれば、一口コンロと電熱器の物件は避けます。
もし、ついていないのであれば買わなければなりません。これからコンロを買う場合は二口のガスコンロを買えばよいでしょう。
ガスの場合はプロパンガスと都市ガスで規格が異なります。大家さんなり不動産屋に問い合わせてガスの種類を聞くこと、コンロの横幅を測って購入しましょう。

  • 一口コンロとは

    一口コンロとはこの写真のように、一つしか乗せる場所がないコンロです。
    ちゃんと料理を作ろうと思ったら二口のコンロが必要です。自炊をするつもりがないのであればいいのですが、そのうちいろいろな料理に取り組みたいと思ったときに非常に困ります。
    たとえばスパゲッティです。スパゲッティは麺をゆでながら、もう片方でソースを作ります。一口しかないと平行作業ができないのでかなり段取りが難しくなります。料理を作りたくなったら必ず引っ越したくなります。
  • 電熱器とは

    鍋を置く部分がこんな感じの黒い鉄板になっているタイプがそうです。
    たいてい電熱器のタイプであれば、一口コンロなのですがこれは珍しい二口コンロです。
    このように二口コンロであっても電熱器であれば避けましょう。電熱器は発熱量が少ないため、まともな調理には使えないと考えた方がよいです。
    同じように電気を使う調理器具でIHクッキングヒーターというものがありますが、IHであれば火力は十分です。私もIHを使ってますが、IHはガスと比べても火力は全く遜色ありませんし、火を使わないので火事の危険もないのでとてもおすすめです。
    電熱器かIHかどうか判断できない場合は大家さんなり不動産屋に確認しましょう。

2)深めのふたつきのフッ素加工のフライパン

ふたがあるフライパンは炒め物と煮物のどっちも作ることができます。
お湯も沸かせますし、パスタをゆでることだってできる万能の(?)調理器具です。

これはお勧めです。

  • ガラスふた付きで約2,000円という安さ
  • 26㎝という大きさがちょうどよい
  • 深さがそこそこあって、煮物などにも十分使える
  • フッ素加工がされているので焦げ付かない
  • IHクッキングヒーター対応

まさに万能です。近所の店などで買う場合上記の要件を満たすものを買えば無難です。
フッ素加工は自炊を始める人には絶対おすすめしたいです。焦げ付かず、さっと洗えば汚れが落ちるのがよいのです。ひとたび焦げ付いてしまうと、焦げを落とすのは非常に大変めんどうです。これを経験すると料理をするのが嫌になってしまう可能性大ありです。

このようなフライパンがあれば、とにかくありあわせの野菜なりなんなりを入れてゆでるなり、焼くなりして味をつければそれでとりあえず食べることができます。
ゆで卵もつくれますし、インスタントラーメンも作れるし、トーストも焼けます。やかんの代わりにもなります。またサトウのごはんといったレトルトのごはんも温められます。
自炊を始めた最初の頃は何もできないかと思いますが、レトルトのカレーを温めて食べるだけでも良いと思います。それでも外食やコンビニ弁当を買うよりはかなり節約になります。

3)台所スポンジ・台所洗剤

安いごくごく普通の台所スポンジです。しかし、選定のポイントが一つあります。
たわしのような面がなく柔らかいので、フライパンを洗う際に傷がつきません。フッ素加工は繊細なので、たわしでこすると傷がつく可能性があるのです。近所の店で買う場合もたわしのような面がないものを選びましょう。

4)おはし

実家から持ってくるなり割りばしを買うなりなんなりすればいいでしょう。

5)塩コショウの調合された調味料

塩コショウが調合された調味料がお勧めです。

このような塩、コショウだけではなくうまみ成分(アミノ酸と書かれている)が調合されている調味料は、うまい具合に味付けがバランスされています。
フライパンでモヤシをかき混ぜながら一番強い火力で加熱します。モヤシが柔らかくなったら火を止めます。その上にこの調味料ごく少量(人差し指と親指でつまめるぐらいの分量)を取り、パラパラ振りかけてみます。それだけでモヤシ炒めとして成立します(まあ、ベーコンなり豚のコマ肉ぐらいは欲しいですけどね)。1食40円のおかずです。

6)サラダオイル

サラダオイルがなくてもテフロン加工のフライパンであれば炒め物はできるのですが、あまりおいしくありませんので、最初にサラダオイルは買いましょう。炒め物は自炊で一番先に作るものなので必要です。

1-2.少し作れるようになったらそろえたいもの

  1. 冷蔵庫
  2. 電子レンジ
  3. サランラップ
  4. 電子レンジ炊飯器
  5. 三徳包丁・まな板
  6. 醤油
  7. 食器(お茶碗・皿)

1)冷蔵庫

一人暮らしなら2ドアの容量100リットルちょっとのものがお勧めです。

どうせ一人暮らしだからということで、1ドアの安いタイプを買うことはお勧めできません。1ドアの冷蔵庫は冷凍庫がごく小さく、アイスクリームぐらいしか入れておけません。
一人暮らしであればなおのこと冷凍庫が必要なのです。1食分作るのも、3食分作るのも手間としてはさほど変わりません。なので、多めに作っておいて冷凍保存することが自炊を楽にするコツなのです。なので冷凍庫の容量が必要なのです。
ご飯も1食分だけ炊くのは非効率なので、多めに炊いて保存するのですが、冷凍保存をすれば味があまり落ちません。このように冷凍庫は一人暮らしの強い味方であるわけです。

大は小を兼ねるという言葉があります。しかし、冷蔵庫に関しては必ずしも大きいことが正しいとは限りません。
まずこの程度の高さであれば、上に電子レンジを置くことができます。たいていワンルームマンションや単身者向けアパートの場合は電子レンジを置くためのスペースがないのが普通です。なので、あまり高さのある冷蔵庫を買うと電子レンジを置くスペースがなくなってしまいます。

また、スペースに問題がない場合でもあまり大きい冷蔵庫を買うことは勧められません。

冷蔵庫が大きくなると、食材をためてしまいがちになります。
冷蔵庫に入れておいても食材の劣化・腐敗は進みます。一人暮らしで100リットルクラス以上の冷蔵庫にいっぱい詰めてしまうと、多くの食材を腐らせてしまうようになります。

できるだけ冷蔵庫の中は定期的に全部食べ切って、空っぽにするのが無駄を作らないコツです。
安いからといっていろいろ買い込むと、賞味期限までに食べきれずに捨ててしまうことになります。このような無駄が一人暮らしの自炊の食費を押し上げる要因です。

だから冷蔵庫は小さめがよいのです。しかし結婚する(同棲する)といった予定があるのであればもっと大きな冷蔵庫を買うのもよいでしょう。

2)電子レンジ

電子レンジは一人暮らしの強い味方です。
近くのスーパーの弁当の廃棄の時間を狙って、値段が割引になっている弁当を買うのがまずおすすめです。コンビニや外食で食べるよりも食費をかなり軽減することができます。そのような弁当をすぐに食べないのであれば、電子レンジが欲しいところです。

また、牛乳などの飲み物をちょっと温めたり、ご飯を炊いたりといったことにも使えます。

電子レンジは温められればなんでもいいといえばいいのですが、ずばりお勧めはこれです。

これよりも安い電子レンジはありますが、最安値との製品の差は6,000円程度の差です。
最安値の部類の電子レンジとの大きな機能的違いは2つあります。

  • 安い電子レンジは西日本用・東日本用と別れていて、西日本から東日本に持っていくと使えないものが多い
  • 自動あたため機能の有無

こういった違いがあります。
前者は引越しを想定していなければ関係ないのですが、後者は調理の手間の大きな違いにつながります。
自動あたため機能とは食材が温まったタイミングで自動的にストップしてくれる機能です。

一人暮らしの場合は、特に飲み物などを沸かすとか、冷凍したご飯を温めなおすという使い方をすることが多くなるでしょう。
その場合にこの機能が大活躍します。

安い電子レンジであれば時間を指定して温めることになります。加熱時間が短いとぬるいし、加熱時間をかけすぎると飲み物は特に大変で吹きこぼれたりします。そうすると電子レンジの中を掃除しないとならなくなってとても面倒です。適切な加熱時間は最初はなかなかわからないので、自炊の初心者であればなおのこと、自動温め機能が必要なのです。

ちなみにトースターはいらないです。フライパンでもトーストは焼けます。

3)サランラップ

サランラップは商標ですが、まあ、一般的な名称でいうとラップフィルムですね。
サランラップはとてもよく使います。使い方はこの3つです。

  1. 電子レンジで加熱するときは容器にサランラップでふたをして温めます。
  2. ご飯を冷凍保存するときにも使います。
    サランラップを広げた上に食パンみたいな形にご飯を広げて包みます。
    温かいうちに包んで冷凍します。電子レンジで温めなおせば炊き立てとまではいかなくてもなかなかおいしく食べられます。
  3. おかずを冷蔵庫で保存する場合にも使います。
    容器に入れてサランラップでふたをします。そうしないと、冷蔵庫の中は乾燥しているので干からびて味が落ちたり、ほかの食材や冷蔵庫ににおいが移ってしまったりするのです。

ちなみに似たような調理用品にアルミホイルがありますが、これは初心者にはまったく必要ありません。

4)電子レンジ炊飯器

電子レンジでお米を炊くことができる炊飯器具です。

電気炊飯器の10分の1以下の値段です。
電気炊飯器を使うと、炊飯器も都度都度洗う必要があります。しかし、この容器はそのままご飯どんぶりとして使えるので、洗い物が少なくて済むのも自炊を楽にしてくれるポイントです。

もし、ご飯をもっといっぱい炊きたいと思うことが出てきたら、その時に初めて電気炊飯器を買うことを考えればよいでしょう。

5)三徳包丁・まな板


包丁は1本あれば大丈夫です。
三徳包丁があれば肉も魚も野菜もすべて切れます。かなり料理の腕前が上がったとしても、これで用が足りるでしょう。

また、材質はステンレスがよいです。ステンレスは鋼に比べて切れ味はやや劣りますがさびないので初心者にお勧めです。
あと、包丁は時々研いであげましょう。切れない包丁を使うと、変に力が入るので逆に危険です。また、玉ねぎを切る前には切れ味の悪い包丁で切るとさらにつらいです。砥石はいりません。どんぶりやお茶碗の裏側を使えば30秒ほどで研ぐことができます。これは私もやっている方法です(参考:超簡単 包丁の研ぎ方)。

6)醤油


醤油はあると便利な調味料です。これと先ほど挙げた塩コショウがあれば、焼き物であればたいてい何とかなります。
しかし、一人暮らしだと醤油はなかなか減りません。
醤油は劣化が比較的早い調味料です。封を切ると味がだんだん悪くなります。古くなった醤油はなんか渋くなるというか変な味になるのです。なので、このような密封構造瓶に入った醤油がお勧めです。

7)食器

皿・お茶碗をそろえます。
電子レンジでも使うことを考えれば、ごく普通の陶器製のものが使い勝手がよいです。実家から持ってくればいいでしょう。お茶碗は包丁を研ぐのにも使えます。

1-3.絶対買わない方がいいもの

1.三角コーナー

これに捨てたままにしておくと台所が臭くなってしまいます。また、これ自体を掃除するのはかなりおっくうなものです。
ラーメンの汁などに残ったかすをどうするか?ですが、私のお勧めは目に見える範囲の固形物はすべて食べ切ったうえで、トイレに流してしまうことです。それが嫌であれば、インスタントラーメンの粉末スープは半分だけ使ってお湯も半量にします。それでスープを飲み切ってしまえば、余ったスープに困ることはありません。

ちなみに余談ですがラーメンの余った粉末スープは、自炊ではなかなか使えるんです。
トマトの水煮の缶詰にラーメンの粉末スープを入れて煮れば、これだけでおいしいパスタソースができます。あるいは、薄く水で延ばせばトマトスープになります。お試しあれ。

ちょっとした野菜の屑や皮など食べられない部分は、すぐにビニール袋(スーパーで水の出るものを買った時にもらえる、使い終わった袋)に入れて口を縛って捨てます。こうすれば台所が臭くなりません。

2.趣味性の高い調味料

様々なスパイス類、エスニック料理の調味料などもいろいろ市販されています。この種のものはよっぽど料理が上達してから使うものです。最初に買っても使わないで捨てることになるのがオチです。

2.料理の基本

2-1.料理の基本は「書いてある通りに作ること」

余計なアレンジはするな!

料理がまずい人に共通することは、基本を知らないのにいろいろアレンジしようとすることです。
料理の基本がわからないうちにいろいろアレンジする人がいますが、とんでもない味のものができます。

レシピの通りに作ればたいてい食べられるのです。そこから「これを入れたら美味しそう」などといろいろ考えると食べられないものができます。

2-2.レシピに書いていない常識をまず覚えること

レシピを見て調理しているにもかかわらず、失敗する理由として料理がわかっている人にとっては常識であることがわかっていないということがあります。

例えば「炒める」という調理の操作があります。
しかし、この操作にはいくつかの常識が含まれています。

  1. 焦げないように加熱中はかき混ぜ続ける
  2. 肉やニンジンなど火が通りにくい食材を先に加熱し、モヤシやキャベツなどは後から入れる
  3. 火が通るまでは過熱を続ける
  4. 火が通ったかどうかは肉であれば焼き色が付く(あるいは中まで火が通ったと思しき色になる)、野菜であれば柔らかくなったかどうか確認する

このような常識はレシピの本には書いていないわけです。
しかし、この種の常識が重要です。たまにインターネットの掲示板などで「メシまず嫁」という言葉が話題になる時があります。我慢しても食べることができないほどまずい料理を作るお嫁さんのことです。

この種の話題を見ていると、この常識がそもそもない身についていないことに気がつきます。
実はこの種の常識が欠けたままで料理をしているのです。

この種の常識さえ実はちゃんと身に着けることができたら、一人暮らしの為に最低限必要な調理はできるようになっているとさえいえます。

2-3.最初に何を覚えればいいのか?

一番いいのは親と一緒に料理をしてみることです。少しでも一緒にやってみたという経験があればだいぶ違います。野菜炒め、豚ロースの生姜焼き、カレー、この3つについてできることであれば一緒にやってみましょう。

自炊で最低必要な調理の手法は焼き物と煮物ですが、この3つができれば大体なんとかなります。
この3つの料理であれば前述の「一番最初にそろえるべきもの」で作ることができます。
※最近はスーパーでカレー用や野菜炒め用のカット済みの野菜が売っているため、包丁がなくても最低限作れます。もし、自分で切るところから始めるのであれば、包丁とまな板は必要になります。

まずは野菜炒めができれば最低限自炊で生きていけます。また、余った野菜や肉などなんでもとりあえず野菜炒めにすれば食べられます。

この動画が言外の常識についてもちゃんと解説されていてわかりやすいです。調味料はいろいろ使っていますが、塩コショウのみでも大丈夫です。一人分なら小さじ4分の1、計るさじがなければ親指と人差し指でつまんだぐらいの量を3つまみ分ぐらいでよいです。

豚ロースの生姜焼きはとても簡単ですが、これを覚えれば魚の切り身を焼いたり、ハムステーキなど作れるようになります。

これも調味料がいろいろ使われていますが、塩コショウだけでも味付けは大丈夫です。一人分なら野菜炒めと同様に小さじ4分の1程度で大丈夫です。

カレーなどは市販のルーを使えば簡単そうですが、なかなかにこれにも言外の調理の常識が含まれています。
玉ねぎの切り方、ジャガイモの皮のむき方などなど初めての人にはなかなか大変かもしれません。しかし、これができれば、煮物類はたいてい作れるようになります。

何の変哲もない普通のカレーの作り方の動画があまりなかったのですが、探してみたところこんな動画がありました。この通り作れば普通にできます。

2-4.調味料は控えめに

調味料の量を少な目にしましょう。調味料が多すぎると食べられないゴミ箱行きの料理ができます。

例えば「塩、少々」と書いてあった時に少々とはどれくらいか?がわからないかもしれません。少々という言葉から感じるニュアンスは料理をやったことがない人には伝わらないのです。

「少々ってティースプーン一杯ぐらい?」

って思うかもしれません。ティースプーン1杯分入れたら、そりゃあ、もうしょっぱくって大変です。
少々といえば親指と人差し指でつまんで取る量といわれています。重量にすると約0.4g~0.8g程度といわれています。ティースプーン一杯だと5g以上になりますので、そりゃあもう大変なことになるわけです。実は少々という言葉には明確な定義がありません。これは指示されている調味料を、好みに応じてちょっと入れろという意味合いだと思えばいいです。ここが料理の難しいところでもあるわけですね。

初めて作る料理で調味料の量に自信が持てない場合は、控えめに入れておけば間違いがありません。
炒め物は極論すれば出来上がってから好みに応じた量を振りかけてもよいのです。煮物は味見をしながら徐々に足していけばいいのです。

本当は一発で味を決めた方がおいしいのですが、最初は無理なので味見をしながら徐々に足すのが無難です。

2-5.参考書はこれを買え!

まずは上記の3つの料理をマスターしましょう。そうすれば最低限生きていけるぐらいの料理は作れます。
そのうえでもっといろいろ作りたくなったといった場合には、この本がお勧めです。COOKPADといったWEBサイトなどもありますが、初心者にはあまりお勧めしにくいです。COOKPADを見て作れるようであれば初心者ではありません。

包丁の使い方、食材の基本的な加工の仕方、電子レンジを使った手抜き調理法、保存方法、買うべき調理器具など、一人暮らしのための様々な知恵が書いてあります。

Kindle版で540円という金額も安くてお勧めです。

3.終わりに

いろいろ書いてきて面倒に思われたかもしれません。
しかし、自炊はある程度できるようになると楽しいものです。なんといっても自分の「好きなものを好きなだけ」作って食べることができるのです。

また、友人や恋人などと一緒に食べるのは外食ともまた違って楽しいものです。ぜひ、自炊をマスターして楽しい一人暮らしライフをエンジョイしてみてください。

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