引っ越し先のWi-Fiはどうする? 新居のWi-Fiはこうやって選べ

引っ越しする前にきちんと手配しておかないといけない。でないとのちのち苦労する

引越の時に忘れてはいけないのは、引っ越し先のWi-Fi環境をどうするのかということです。うっかり忘れていて引越してしまいそれから慌てても遅すぎます。いまやネットがないと生きていけない時代、事前にいろいろなサービスを検討し、新居でのネット生活を充実させましょう。

1 自宅にWi-Fiは必要?

まずはここからいきましょう。
自宅にWi-Fiは必要なのか、です。

もちろん、ネット接続してない人はWi-Fiなんていりません。当たり前だ。
最近では自宅にPCがない人も多くなり、家はスマホでいいやということでWi-Fiがない人もいるようです。が、スマホは本体のアップデートはWi-Fiでないとだめなケースが多いです。容量が大きなアプリも同様です。わたしの友人でリテラシー低めのがいますが、iPhoneのLINEが使えない、壊れたとかいってるのでiPhone見たら、1年間アップデートしてないのでアップデートが数百溜まっていて動かなくなっていました。彼は「なんでアップデートが必要か」を理解してなかったようです。

また、最近ではスマホの契約をパケットが少なめの安い基本料金で契約する人が多いため、自宅でモバイル回線でスマホをフルに使うとすぐに当月のパケットを使い果たし、追加で購入するか、速度制限されてめちゃくちゃ遅くなるかどちらかになります。ストレスなくネット環境を使うには、やはり自宅にWi-Fiがある方がいいわけですね。

一昔まで「野良Wi-Fi」の電波を拾って接続する人もいましたが、セキュリティ的に非常に危ないです。海外ではわざと野良Wi-Fiの電波を出して、接続してきた人のスマホから情報を抜いたり、乗っ取ったりするようなことが普通に行われています。日本にも海外の犯罪者グループが多くはいってきているので、リスクは格段に上がっていると言えます。ネットバンクの情報抜かれたりしたら大変なことになります。

PCやタブレットを使うのにもっとも簡単なのはテザリング

スマホだけならスマートフォン自体をルーターにしたテザリングが自宅のWi-Fi環境では一番簡単です。なによりなんの機材も必要ありません。速度的にはもともと4G(LTE)の回線ですのでそこそこの速さです。が、しかし欠点をいくつか・・・

docomoやauなどのスマホでテザリングすると金がかかりすぎて死ぬ

スマホの小さな画面と違い、PCやタブレットでネットサーフするとそもそもサイトをPC表示で見るわけで、データ容量をたくさん使います。また動画や映画などを見るとかなりのパケットを食います。docomoのウルトラパック、auのスーパーデジラ、SoftBankのギガモンスターなどの大容量サービスだと月間20GBとか使えるわけですが、映画1本をタブレットにダウンロードすると3GBくらい。普通に気兼ねなく使っていてスマホなら月5GBくらいはかるくいくでしょうから映画を4本くらい見れば終わります。

したがって、docomoやauなどのキャリアのままでテザリングすると、速度は速いのですが実際には使い放題のWi-Fiを契約するより高くなるケースが多いわけですね。よってテザリングはあくまで外出時などの緊急の場合に限った方が良いです。

しかし、テザリングでもキャリアではなく「MVNO」と呼ばれる格安SIMを入れるとずっと安く上がります。ただしそのためにはSIMロック解除(SIMフリー)されたスマホが必要です。格安スマホはほとんどSIMフリーですが、2015年9月以降に新品で買ったiPhoneなら、docomoやauやSoftBankの窓口でSIMロックを解除してもらえます。これに格安SIMのデータ専用を刺せば、キャリアよりずっと安くテザリングできます。つまり普段はキャリアのSIMを刺しておいて、自宅ではMVNOに差し替えて使うという感じです。もちろん古いスマホでもSIMフリーのがあればそれをWi-Fiルータにできます。

また、docomoの回線を使用しているMVNOなら、docomoで買ったスマホはSIMロック解除しなくても使えます。最近ではSoftBankのMVNOも出てきてSoftBankのスマホがそのまま使えますが、馬鹿にしてんのかくらい高い。
ただしMVNOの最大の問題は

昼休みなどは極端に遅くなる

ということです。MVMOの会社のスピードは大きく差があります。これは元の回線をdocomoやauから借りてそれを小分けにしているため、会社によって空き具合が違うから。さらにYouTubeなどのアプリを使うときは低速にしたりして、計測速度をある意味偽装しているところもあります。特にキャリアと違いが顕著になるのが昼時で、サラリーマンが一斉にスマホを使うので極端に遅くなります。
順位はわりと結構入れ替わりますが、毎週計測しているサイトもいろいろあり、いまのところは3姉妹のテレビコマーシャルを流しまくっているUQ-モバイルが安定して速いそうです。
↓ これね


↓ 速度検証サイトではLINEモバイルもなかなか好成績です。



LINEモバイルはサービス当初のあと申し込みが殺到していったん遅くなりましたが、ふたたびかなり増強しているようです。

MVNOの場合の弱点

使ってないSIMフリーのスマホやタブレットをルータにして使う場合はいいのですが、普段使ってるスマホのSIMを差し替えてMVNOのSIMを刺して無線ルーターにして使おうとかする場合、差え刺してる間は電話番号が変わるので着信できなくなります。LINEは普段通りに使えます。

MVNOだとデータ通信はかなり安くなるとはいえ、速度制限制限がある場合があります。たとえば上で紹介したUQ-モバイルにはデータ使用料上限無しのツープラスギガ放題という4380円のがありますが、3日で10GBを超えると速度制限が発生します。上記のように映画1本で3GBですから、土日でAmazonプライムで映画を3本見るとそろそろヤバくなります。

LINEモバイルのように、上限が決まってるときはそれを使い切ると速度制限になります。LINEモバイルは上限10GBなので、映画3本みたら使い切るわけです。こんな感じですので、MVNOのSIM使ったテザリングでのWi-Fi環境の構築は

1 めちゃ簡単
2 意外と高くなる場合もあり
3 使い放題だと速度制限喰らう可能性あり

ということから、「引越決まったけどあまりに急でWi-Fi検討してる暇がなかった」「とりあえず家にはほとんどいない」的な人が緊急避難的に使うものと考えた方がいいと思います。速度もWi-Fiのテザリングだと減速してしまい、4Gでも凄い速さは出ません。

アパートやマンションについてる無料Wi-Fiはほぼ使えない

最近では「無料Wi-Fi付」というアパートやマンションがけっこうあります。が・・・・知人にも数名いますが

使ってみたら遅くて死んだ・・・・

という人しかいません。ただより高いものはない。もともと無料のオマケみたいなもんですから、「ただで快適なネット環境」とかを求めるほうが図々しいです。早朝とかならまだしも、他の人も家にいる時間帯では全員のスマホがつながっていたり、中には動画を見たりする人もいるわけで、細い回線を全員で分け合うことになり、わたしの友人の範囲では全員が「使えたものじゃなかった」ということで落胆してました。金払わないのに文句言うな。
よってこちらも緊急避難的に考えた方が良い。たとえば契約しているネットがメンテナンスでつながらないときに使うとかね。

とにかく激速い環境が欲しいならNURO光

上を望んでいると、とにかくキリが無いわけではありますが・・・

日本で、とかではなくて世界でもっとも激速いサービスといえばSo-netのNURO光



どれくらい速いのかというと・・・

下り最大 2Gbps / 上り最大 1Gbps!!!

つまりMbpsに変換しますと・・・・

下り最大 2048Mbps / 上り最大 1024Mbps

しかもキャンペーン期間中なので月々4743円にキャッシュバック30000円・・・・どんだけ・・・
ちなみに自分はJcomのケーブルTVのネット契約ですが、下り最大 320Mbps 上り 10Mbps。実測では下りで100Mbpくらい

NUROも実際には機器類のほうがこのスピードに対応できず、知人の家では800Mbpsだそうです。しかしそれにしても映画のダウンロードとか一瞬です。


コレが証明です。

ただしNUROの場合は、まだ地域に制限があります。NURO光は、フレッツ光の回線(電線)を利用しているのですが、フレッツ光が来ていればどこでも使える訳ではなく利用できるエリアは限定されています。東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、群馬県、栃木県、茨城県(一部エリアを除く)となっていてエリアが限られること。さらに集合住宅の場合はかなり制限があります。それは「一軒の希望では工事はしてくれない」ということです。あと、申し込んでから工事までけっこう時間がかかるそうです。

また七階以下と八階以上で違っていたり、けっこう分かりづらいのです。とりあえず上のバナーから辿って問い合わせしてみるのもいいと思います。

実レポート Jcomからauひかりに切り換えた

そもそも家を建てた時に、アンテナをつけたくないのでJcomと契約してテレビはJcom経由にしたのが始まり。当初はインターネット回線は提供されていなかった。スマホになるまでは家の中では母艦のMacにつながれば良いのでSo-netの64Kモデムでピールルルルとやっていたが(懐かしい〜)、Jcomがネットを提供するようになってからはそれを利用してました。総務省の調査では実は日本のケーブルテレビの普及率は約2,980万世帯、世帯普及率は約52.3%と凄いのである。

Jcomも速度が段々速くなってきて、最近まで契約していたのが260Mのサービスであった。しかし、どうにもこうにも瞬断というか、急に減速することが多発する。何回調査してもらったのかわからない。機器類も数回交換してもらったし、回線も張り替えた。しかし早朝などにいきなり減速して動かなくなって・・・というのが多発してもう我慢しきれなくなりました。モデムやルータを再起動しても治らないからJcom側だと思う。検査に来た人とRadishで見てみると、測定状況がかなり安定していないのがわかる。が、どうしようもないという。

乗り換えを考えました。まずはNTTのフレッツひかり。上記のRadishでは他の人が登録した速度も見ることができる。実は知人がフレッツ光で速くないと言うが・・・以前、知人がフレッツの工事の時にやってきた代理店が意味不明なことを言うので変わって話したことがあったが、知識レベルが異常に低いのはもちろん、口の利き方があまりにひどくて驚いた。NTT東日本の中の友人にクレーム入れたくらいのレベル。1回でもこういう経験すると絶対に次に契約したくなくなるから、ほんと代理店の精査はちゃんとしたほうがいいよ。
次に考えたのがSo-netのNURO 光。自分ちはサポート内で、友人も数人使っていて評判もまずまずなので、これにしようかなと思った。いま1から考えているならNURO 光でもいいんじゃないかと思います。

で、それをJcomから調査に来た人に伝えたら(でた! クレーマー!!)、「うちの親会社のKDDIの光をサービスはじめたんですがこれだと月500円増しです」
とかごにゅごにょいう。KDDIの光 = auひかり

Jcomは単に代理店みたいで自分とこのサービスではないので、あまり積極的というかんじではなかったが、So-netは別にプロバイダ契約もしないといけないし、工事費もかかるから、こっちらのほうが速いしお得。これだダメならNuroだということですぐ申し込みました。
自分はSoftBankやdocomoだけどauひかりは入れるのか的な質問ですが、別に携帯とは紐付きません。まあセットで申し込むと割引とかはあると思いますが、MNPが面倒でもあり分割も残っているのにわざわざやることもないかと。同様にフレッツ光だってSoftBankユーザーは申し込めるでしょ。

で、速度ですが、これくらいは直結で出ます。

映画のダウンロードも数分。物凄く速いです。Wi-Fiの場合は5GB帯を使った方がずっと速い。
で、たまたまJcomが代理店だったのですが、ほかにも多数代理店があり、評判良いところを関係各位から聞いたらここらあたりでした。せっかくだから広告バナーはっておくわ。ww


気をつけたい代理店のトラブル

さて、最近よく聞く話に、インターネット回線の代理店業者のトラブルがあります。わたしの友人もお母さんに電話の営業があり、知らないうちに捺印もしていないのに高額のオプションの申し込みをされていました。NTTに電話してもらちがあかず、官公庁に相談してやっと解約できたがずっとそれが続いているみたいな話をFacebookで書いてました。彼は元ライブドアですので素人じゃありません。国民生活センターの一覧を見ても

「今より安くなる」?遠隔操作によるプロバイダ変更勧誘に注意

速報!“遠隔操作”によるプロバイダ勧誘トラブルにご注意!

強引!インターネット接続サービスの電話勧誘

セールストークを信じてみたが、メリットがなかったプロバイダーの変更

のような警告情報が山のように掲載されてています。

「インターネット プロバイダ トラブル」で検索しますとでるでる・・・・・。弁護士ドットコムにも多数の相談が掲載されていますが、基本的に自分で申し込む場合は代理店を通さず直接契約のほうが間違いありません。つまり「電話で勧誘してくるようなのには乗るな」ということです。ただしNTT系は直接申し込んでも結局は代理店に回されますので当たり外れがあります。携帯電話と同じですが、不要なオプションを大量に付けたりするのもよくあります。

完全お任せパターンがオススメ

この代理店トラブルの話を聞いて、自分で問い合わせしたりがちょっと不安で面倒な方にはオススメのサービスがあります。

新居のエリアによって、最良のWi-Fi業者は異なりますし、地区によって速度が違ったりいろいろ。ケーブルTVではプロバイダとの契約は要りませんが、一般にはアクセスポイントまでの接続契約が別に必要で、「意味が全然分からない」という人も多いと思います。
一番のお薦めは引越しラクっとNAVIでの完全お任せです。あなたに変わって引っ越し先で一番実績があって対応のよいサービスを選択し、契約手配や取り次ぎをやってくれます。

そういうことができるのは、引越しラクっとNAVIの運営会社が大手のネット接続の複数の代理店になっているからです。
そうなると、「成約手数料の高いところを紹介してくるのでは」という疑いをもたれるかと思いますが、もともと大企業の総務部の代行で社員の引越を代行している会社ですのでその心配はありません。ご要望の結果の業者と代理店契約をしていない場合、連絡先を教えてくれるそうです。

上記のトラブルになっているような一般のインターネット接続の代理店は、扱っている商品が少ないので、「入居して無料で使える回線があっても、代理店の扱えるものしか勧めない」「複数のキャリアの代理店になって、調査をするとコストが大きくなるのでそもそもこういうサービスはやらない」「ケーブルテレビ会社は手数料が少ない上に、地域ごとに会社が違い、プランもバラバラなので、代理店は扱うメリットがほとんどない」「そもそも、ケーブルテレビ会社は光回線の代理店とバッティングするので光回線の代理店と、代理店契約しない」「代理店でないと、新居で利用できるインターネット環境の調査ができない」というような理由があるからです。

一般の代理店にとって、ケーブルテレビをはじめとして売りにくい回線(手数料が安い回線)は、取り扱わないし、取り扱えない。しかし引越し先のインターネット環境を無料で調べてくれる引越しラクっとNAVIなら、ケーブルテレビを含めて複数の代理店になっていますので、比較検討して新居で一番いいものを奨めてくれます。代理店になっていないものがベストの場合は、きちんとそれを伝えてくれますのでクレームになることはほとんどないそうです。


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